コンセプト

創造的脳「クリエイティブマインド」を高める
アーティスティック・トレーニング

ビジネスの世界でも、モノやコトを作る能力が求められる時代となりました。これまではアーティストと呼ばれる人だけに必要だと思われていた創造的な作業の重要性が注目されるようになりました。
BODY DIRECTOR(ボディディレクター)のパーソナルトレーニングは、クリエイティブなマインドを強化し、価値ある創作物創出の手助けと、パフォーマンスを高いレベルで保つ事を目的とした「アーティスティック・トレーニング」プログラムです。

アーティスティック・トレーニングをおすすめする方

作曲家、作詞家
執筆家
企画職、プレゼンテーションなど、創作から発表まで行う方
マネジメント、リーダー層の組織を束ねる方
ゲームクリエイター
弁護士、コンサルティングなどのハイパフォーマー

アーティスティック・トレーニング

サービス内容

トレーニングは1回50分

サポート体制

トレーニング

脳と身体に神経活性が起こる適切な負荷をかける

元々、ヒトは優れた脳を持っています。クリエイティブなパフォーマンスを発揮するためには脳のスペックを高めるよりも、脳と相互関係にある「身体」にアプローチする事が有効です。ヒトは体調が良い時に、高い能力を発揮できるということは、我々が経験的に感じていることです。

肥満、疲労、痩せ、痛み、悪姿勢、不安

これらの症状は、脳と身体の神経伝達の異常や代謝不良と関係しています。つまり、脳と身体の機能が衰えた結果として起こっているといっても過言ではありません。 アーティスティックトレーニングでは、適切な運動、栄養の摂取を行うことで、最大のパフォーマンスを実現させます。

トリートメント

脳と身体の自律神経系バランスが整う反射による施術

ハイパフォーマーが抱える問題のうち、身体が影響する部分は想像以上に多いです。根本原因を解消する方法として例えば「圧反射」とういうテクニックがあり、脳疲労へのアプローチによって施術後、思考力や記憶力が高まります。

【疲労、機能低下の主な原因】

  • ・脳の疲労と自律神経系の乱れ
  • ・運動不足などによるミトコンドリアの機能低下
  • ・筋肉の機能低下による代謝不良

【方法】

  • ・頭蓋骨への施術
  • ・身体への痛覚刺激

【結果】

  • ・頭がスッキリする
  • ・視界が開ける

フードコントロール

血液検査データを参考にした栄養アドバイス

身体の栄養とは、国の栄養所要量を守ったとしても十分な疲労回復や健康が作られるものとはなっていません。BODY DIRECTORでは、機能が低下した細胞の正常な働き(代謝)を取り戻すため、医療機関で採血した血液データを元に栄養評価し、栄養の取り方についてアドバイスを行います。
例えば、低タンパク質状態と判定された方が、肉の接種を積極的に勧められるケースがあります。しかし、「胃腸が疲労で張る」「胃の疲労で食欲が無くなる」「お腹を下して筋肉が更に減る」といった状況に陥るリスクも考えられます。低タンパク質状態の根本原因として予測できるのは、そもそも、タンパク質摂取が少ないだけでなく、胃酸やタンパク質を分解する酵素不足が挙げられます。
  • ・胃酸と近いpHであるレモンや大根おろしをタンパク食品と一緒に食べる。
  • ・タンパク質を分解する酵素サプリを摂取する。
といったアドバイスを行います。
このように個人にあった栄養の摂り方を行うことで、食べ物の分解と吸収がよくなり、体内(細胞内)でエネルギーを作りやすく代謝の良い身体に変化していきます。

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