過度な運動は、体に負担をかけるだけでなく逆効果になることもあります。そこで、私たちは30分のトレーニングと20分のトリートメントというルーティンを行います。
この50分間は、完全個室ジムのパイオニアとして導き出した、脳と体が集中できる最適な時間。運動が苦手な方でも無理なく取り組めるプログラムで、効率的に成果を実感していただけます。
専任トレーナーが丁寧に指導を行うだけでなく、代表トレーナーが全てのメニューを監修いたします。
さらに、必要に応じて血液データを活用し、栄養面でもあなたを徹底的にサポートします。
最適な栄養素の提案から食事のアドバイスまで、目標達成に向けて体の内側からもアプローチしますので、安心してトレーニングに集中していただけます。
姿勢と体型は、対人印象だけでなく、自己肯定感にも深く関わります。年齢、性別に関係なく、あなたに適したボディメイクをトレーナーと共に行います。
自己イメージだけでのボディメイクでは、間違った取り組みとなることも少なくありません。
2000人以上の実績がある当社では目標に向けて具体的なアドバイスを行います。
バランスの能力、筋力、柔軟性、内分泌系は徐々に低下します。この低下曲線を適切な部分まで引き上げる事にまずは取り組みます。
プラトー(上昇最高到達点)に達した時点で、そこからの低下曲線をなだらかに保つようなメニューに変更します。それは、単に鍛えるだけでは、細胞の炎症につながり、老化や怪我の原因にもなり得るからです。
カウンセリングや健康診断での血液検査を参考に、適切なメニューを作成します。
「鍛える」とは、2つの側面があります。1つは筋力を高めること、もう1つは心の内面を強化することです。
筋力を向上させるためには、いきなりハードなトレーニングを行うのではなく、関節や筋肉、さらには内科的な負担を考慮しながら、段階的にレベルを上げていくことが大切です。
内面の強化については、運動が脳に刺激を与え、活性化させることで得られる効果に注目しています。これにより、自己高揚感が生まれ、シナプスの活動が促進されることで、ポジティブな思考を引き出しやすくなります。
“病気にならないために”ではなく、”目的や目標実現のために”どのように栄養素を摂ると良いのか、分子栄養学に基づいてアドバイスを行います。
「栄養素を摂る」と一口に言っても、年齢、性別、ライフスタイル、さらにはトレーニングや日常のストレスなどによって必要な栄養素は異なります。分子栄養学を活用することで、個々の状況に応じた最適なプランを提案し、目標達成に向けた身体作りをサポートします。
※医療機関で採血した血液データをもとに分析いたします。
腰椎のオペ後の回復、肩関節周囲炎からの回復など、病院や治療院で急性期の治療を受けた後のリハビリにも対応しています。
このコンディショニングを行うことで、筋肉と間接、軟部組織の状態がさらに改善され、再発予防や、よりスマートな日常生活を送ることにつながります。