代表トレーナーブログ
良い「カラダ」道

個人差を考慮したダイエットを

トレーニング目的がダイエット
でも・・・ 体重を落とす事だけを目的にしてしまうと、断食や低カロリー食を繰り返す事で達成してしまう場合があります。
このケースは必要な栄養素が足りない上に「筋肉が減る」為、不定愁訴が現れやすくなる上に、ダイエット後のリバウンド発生率が高くなります。
よって、筋肉の減少を抑える為に、筋肉のトレーニングを行いながらダイエットやシェイプアップを行う必要があります。また、食事に関しては、同じような低カロリー食を何ヶ月もの間続けていては体が低カロリー状態に慣れてしまう為に減量期間が長いわりに「効果はさほどでもない」といった結果になりかねません。
体重減の食事方法はゴールの時期によって方法が異なります。1〜2ヶ月で一気に減らす場合はある程度きつめのダイエットを行います。この場合に制限がかかるのは会食機会が少なくなる事。また、人によっては仕事に集中し辛くなる事もありますが、逆に体調が上がる事で体が楽に感じることもあります。
一方、長期的視野で半年、年間ペースでのシェイプ。こちらは、こつこつと物事を積み重ねる事が特異な人に適しています。この場合は少しずつ体が変化していくため、負担は少なくなります。体重減の成功率では前者よりも落ちますが、無理なく始められ、カロリー以外の要素での体質改善にも取り組むことができます。
何れのシェイプの場合も大切な事は、「個人差を考慮」することです。前もって決めたダイエットやトレーニングメニューを皆に適用すると効果が十分に現れない事もありますし、個人を見ない一律のメニューでは自身の体質を知る事が難しくなります。
本来の目的は、シェイプした後、その状態を保ち続ける事です。その為には取り組む本人も自身のメニュー作成の意図を知る必要があります。固定化されたメニューは万人に共通するものではありません。本来、運動や食事のメニューは個人個人の事を考えて作成するものです。そのためには個体差を考慮します。これを共有する事で自身の体の特徴が認識できるようになります。それが、リバウンド率等の低下に繋がります。
ボディディレクター 島脇伴行
42a06380b6696fb6e8fc05d79885c70d_s