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良い「カラダ」道

2018/05/01
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健康豆情報

春も熱中症に注意が必要

月間平均気温が20度を超えると熱中症が増える


この記事は2007年8月18日に公開したものを2018年5月1日にリライトしました。

表参道、銀座のパーソナルトレーニングジム、ボディディレクターの島脇です。

夏場に起こりがちな熱中症、その救急搬送数は昨年(平成29年)国内での5月〜9月で5万件を超えています。

総務省 報道資料 消防庁

月間の平均気温が20度を超える頃(5〜9月)に急激に患者数が増えています。近年はメディアでも言われているように屋外よりも室内で熱中症になる人が多く、特にシルバー層の患者が最も多くなっています。室内では室温が高いことが最もな原因ですが、さらに空気循環が悪く気化熱によって体温を下げる効果が少ない事がその要因となっています。

普段から汗をかく習慣を

暑熱順化と言われる、体が暑さになれる順化作用がある事が分かっています。例えば、冬に海外旅行で暑い場所に行き、急激な運動や日差しを長時間浴びた際は頭がぼーっとする、熱が出るなどの熱中症のリスクが高まります。これは体が冬用になっていて、汗がうまく体外に排出できないために熱が体内に溜まっている事が主な原因と言われています。急に暑い場所で運動しないから大丈夫。と思われるかもしれませんが、日本国内でも春先に急に暑くなる日があります。そのタイミングは暑熱馴化ができていませんので、屋外スポーツで強い日差しに当たるなどの場合、熱中症の症状が現れやすくなりますので注意が必要です。対策としては、普段から適度な運動をする、湯船に浸かるなど、汗をかく習慣をつける事が勧められます。ただし、湯船やサウナで汗をかく量がすぎる場合はそれ自体が脱水症状をおこし、熱中症リスクをあげることにも繋がるのでやりすぎないよう気をつける必要があります。

熱中症かなと思ったら無理をしない

対策をしている場合でも、体調が優れない日は熱中症の症状が現れる事があります。精神的ストレスからも体調不良になることもありますので、仕事の合間に強いストレスを感じた状態で急激な運動を行う事は避けたいです。

①水分補給(濃度の低い食塩水や経口補水液が特におすすめですが、飲み過ぎや持病の関係がある方は注意)は運動をしていない時でも高温の場所にいる際はこまめに補給。

②空調管理(カラダが冷えすぎるとよくありませんが、暑い日は適度にエアコンを使用しましょう。)

③帽子(白色、時々脱いで熱を外に逃がす。)

④白っぽい服装

⑤太陽にあたらない(日陰を歩く)

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パーソナルトレーナー島脇伴行

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