代表トレーナーブログ
良い「カラダ」道

2018/01/29
代表トレーナーブログ
健康豆情報

1人でできる「おしり」のストレッチ

股関節の柔軟性は腰痛と関係あり。

ストレッチは重要

ストレッチには筋肉と関節の可動範囲を広げる目的がありますが、それ以外にも良いことが沢山あります。我々ボディディレクターは運動前のウォームアップ、運動後のクールダウンでストレッチを行う事をオススメしています。パーソナルトレーニングの際もクールダウンでストレッチをトレーナーが施します。

さて、ストレッチの効果として

  • 姿勢改善
  • 筋肉のコリの改善
  • リラックス効果
  • 怪我の予防

などなどこれらの他にも良い効果がたくさんあります。

体が硬いとなぜ悪い?

腰が痛い、だるいという方の姿勢の多くが「反り腰」(腰が弓のように曲がっている状態)になっています。これは腹筋が緩み、腰の筋肉が突っ張っている状態です。この場合、軽い運動と腰や股関節のストレッチを行うことで改善が期待できます。(*症状が強い場合は逆に筋肉を痛めることがあります。また、全ての腰痛の改善に当てはまるわけではありません。)

また、ストレス環境下で緊張状態が続くと、筋肉や関節、血管までも縮み、硬い状態となります。ストレッチで筋肉を伸ばすことで自律神経系等に働きかけ、緊張状態とは逆の副交感神経を刺激することができ、ストレスによる緊張状態を和らげることに繋がります。

このようにストレッチは、体の凝りや痛み、姿勢、ストレスなど日常生活の質を低下させる様々な要因に働きかけることができる手軽で簡単な方法です。以下1人で行うことができる簡単なストレッチをご紹介させていただきます。

ストレッチの方法

体には400個以上の筋肉があると言われていますが、ここでは重要な筋肉が集まっている股関節の特に臀部を伸ばすストレッチをご紹介します。

なぜ臀部かと言いますと、臀部の筋肉の柔軟性が上がると腰の筋肉などが緩みやすくなるので、腰痛を抱えている方や腰が疲れやすい方に効果的だからです。

以下のストレッチはお風呂上がりなど、体が温まっているタイミングで行うことが望ましい。

1、片脚をアグラをかくように曲げ、スネの骨が体に対して平行になるようセットする。

2、ゆったりとした呼吸を意識して体の力を抜く。

3、左の骨盤が浮きすぎない程度にお腹の「みぞおち」がスネに近くようゆっくりと臀部の奥を伸ばす。

片側のおしりを20秒キープが目安、これを1〜3セット行う。

バリエーションとして椅子などに脚を置き、立った状態で行うこともできる。ランニング前後の床に座れない場所で行う際は便利。また、座った状態とは微妙に伸びる筋肉と伸び方が変わる。

この記事は表参道、銀座のパーソナルトレーニング専門ジム、ボディディレクターの島脇が記載しました。ボディディレクターのウェブサイトもどうぞご覧ください。

関連記事

PROFILE

パーソナルトレーナー島脇伴行

CATEGORY

RECENT ENTRY

ARCHIVES