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良い「カラダ」道

2012/12/28
ランニング
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ランナーはストレッチでケガ予防を

東京マラソンや名古屋マラソンに当選された方は1月が追い込み時ですね。

【今回はランニングで頻繁に発生する障害予防をご案内させていただきます。】

これまでは膝や腰にトラブルがでなかったはずが、スピードを上げたり、1回のトレーニング距離が15kmを越え始めると、色々な箇所に痛みを感じる。

初マラソンの方にとってはケガは特に不安でしょう。ゴールまで果たしてたどり着く事ができるのか、なんて考えてしまうかもしれません。

筋肉に疲れを溜めない為に「湯船につかる」「アイシングで患部を冷やす」も効果的ではありますが、使った後の筋肉は筋肉の繊維自体が短くなる(縮む)現象が起ります。

筋肉をこのまま放っておくと、硬くて疲労を溜め易い筋肉になってしまいます。

そのような筋肉は、筋や関節にケガが無くても疲労から痛みを感じてしまう事が少なくありません。

ランナーは特に膝の外側のトラブルが多く現れます。

これは腿裏のハムストリングスという筋肉や、太ももの外側にある腸脛靭帯(ちょうけいじんたい)付近の柔軟性低下と深く関わっています。

これに対応するには「ストレッチ」が有効です。皆さんよくご存知のストレッチですが、伸ばし方が違うとあまりこうかが感じられませんので正しく伸ばすよう心がけてみてください。

座位でも立位でもかまいませんので、つま先をやや内側に、そして脚も体の内側に近づけてから腿裏のストレッチを行ってみてください。

腿裏の外側や、ふくらはぎの外側に心地よい痛みを感じられると正解です。

単純なことではありますが、マッサージだけでは得られない効果がありますので、是非行ってみてください。

パーソナルトレーナー 島脇伴行

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