代表トレーナーブログ
良い「カラダ」道

2017/11/07
代表トレーナーブログ
表参道パーソナルトレーニングジム「BODY DIRECTOR」

「疲労回復」には何をすればいいのでしょうか。

そもそも疲労とは何なのでしょう

「筋肉痛が強く出るほどの筋トレをした。マラソンを走った。」このように運動で肉体を酷使した時に現れる疲労。休暇を取らずに働きづめ、朝から夜中までデスクワーク、睡眠時間が少ない時に感じる疲労。この2つは種類は違いますが、両方疲労と呼ばれるものです。

肉体を酷使した時は筋肉の繊維などが傷つく、細胞から代謝時の老廃物である疲労物質が出てくることで脳は疲労を感じます。長時間労働などで疲労を感じることは主に脳疲労と呼ばれるもので、自律神経系の不調による疲れを感じます。少し詳しく説明すると、自律神経のうちの交感神経は体を活発に動かす時に優位になる神経系統で、その際に活性酸素が発生されると言われています。その活性酸素は体の細胞にダメージを与えることから、交感神経系が過敏な時間が長くことで疲労を感じてしまうわけです。

現代人はパソコン、スマホ、通勤時の満員電車など、交感神経が過敏になりやすい生活スタイルになっていることが多いので健康面へはしっかりと配慮したいものです。

疲労が蓄積するとどうなるのでしょう

疲労が蓄積すると細胞内では酸化状態が続くということになるのですが、つまり細胞が傷つけられ続けるという、突然死を含め、様々なトラブルや病気の原因となってしまいます。最悪の自体ではなくとも疲労が蓄積した状態では幸福度が下がる、作業効率が落ちるなど日常生活を送ることがますます辛くなるという悪いスパイラルに陥るリスクがあります。また、疲労が多いほど、疲労回復までの時間が長くなるために日頃から疲労コントロールを意識的に行うことをおすすめします。

疲労回復にはストレッチ店やマッサージ店に通えばいいの?

疲労回復には何をすればいいのかという問題ですが、これは当然のことですが、休むことです。ただ、肉体的に休むというよりは心理的に休むこと。それによって交感神経の働きを抑え、副交感神経を働かせるということです。そのために有効なことは質の良い睡眠。翌朝スッキリと目が醒めるような睡眠が体の疲労回復には最も重要なことです。

しかし、仕事やプライベートの出来事によってはストレスを感じ続けることも当然あります。それにより、睡眠の質低下や睡眠時間自体がどうしても少なくなってしまうということになります。そのような睡眠の質の低下にはジムなどでキツくない程度の強度で運動を行う、ストレッチを行うことが自律神経系を整える上で有効であることがわかっています。また、マッサージなどで少しの時間でも休むことも有効です。日中の少しの時間の睡眠効果は大きく、夜の睡眠を補助する効果が期待できます。

この記事は表参道、銀座のパーソナルトレーニングジム、ボディディレクターの島脇が記述しました。ボディディレクターは疲労回復にも対応できるパーソナルトリートメントルームやストレッチ専門マシンを完備したジムになります。詳細はこちらのウェブサイトをご覧ください。

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パーソナルトレーナー島脇伴行

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