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2017/07/08
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表参道パーソナルトレーニングジム「BODY DIRECTOR」
銀座パーソナルトレーニングジム「BODY DIRECTOR」

なかなか治らない関節痛は、消化器系との関係も疑う

なかなか治らない関節痛は、消化器系との関係も疑う

表参道、銀座のパーソナルトレーニングジム、ボディディレクターの島脇です。

【近年注目されている腸内フローラ】

私たち「ヒト」の腸内には100種類以上100兆個以上の細菌が生息していると言われています。それら腸内細菌が腸の壁面いっぱいに張り付いています。その様相がお花畑を連想するために「腸内フローラ」と呼んでいます。

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【消化器系の調子が悪くなると何が起こるのか】

腸内フローラの細菌を大別すると、善玉菌と悪玉菌に分かれ善玉菌は主にお腹の調子を整えます。悪玉菌は便秘、下痢などのお腹の不調の原因となります。

(日和見菌)腸内善玉悪玉細菌の優勢側に同調して働く菌、というものも存在します。

悪玉菌が優勢になり腸内の環境が悪化することで、体には様々な不調が現れます。悪玉菌が作り出す有害物質が体内に入り込み、全身に慢性的な軽い炎症を起こします。それによって肩こりや関節痛、肥満、気持ちの落ち込み、疲労、老化、動脈硬化、などなどの原因にもなると言われます。

私もお客様の体をみて、凝りや関節痛の改善は、腸内環境を整えることで軽減されることを、何度も体験しています。

【原因と対策は】

悪玉菌が増える原因は、体質もありますが、後天的な影響も大きく、寝不足や強いストレス環境なども関係しています。食べ物では辛すぎるもの、カフェイン、カゼイン、グルテンなどの関与が指摘されます。(全ての人が影響を受けるわけではありません。個人差があります。)

対策としては、自分が食べた食品によって体調に変化が現れないかどうか確認することと、便の状態を確認すること。体のちょっとした不調に慣れていると、それが当たり前のように感じてしまいますね。しかし、今一度、ご自身の体の事を感じてみて近頃の食事内容を思い出してみてください。何が原因かという事が徐々に推測できるようになってきます。

また、腸内細菌のバランスはちょっとした事が原因で悪い方に働く傾向がありますので、これをやればバッチリ治る。というものではありません。良い状態が続くよう、根気よく取り組んでいきましょう。

 

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パーソナルトレーナー島脇伴行

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